妊娠初期の不安を軽減したい!

流産のこと、つわりのこと、お金のこと、先天性の障害のこと。
元気な赤ちゃんを産みたい!と思っていても、私が妊娠初期に不安で、人にはなかなか相談できずに悩んでいたことにお答えします!

妊娠初期の不安Q&A

流産を防ぐにはどうしたらいいの?

妊娠初期に起こりやすい染色体異常の流産は防げません。でも出来ることはあります!
不正出血や腹痛、急なつわりの消失には気をつけましょう。
また、タバコを吸わない、葉酸を摂取する事も有効です。

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つわりで食べられないけど赤ちゃんは大丈夫?

赤ちゃんはママが蓄えてきた栄養で育ちます!必要最低限の栄養素を知りましょう。
つわりはホルモンやストレスの影響が強いと言われています。
妊娠初期の食べられない時期もサプリメントは有効な手段です。

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出産一時金ってどうしたらもらえるの?

出産一時金は健康保険か国民健康保険に加入していて、妊娠4ヶ月以上で出産したときに受給することができます。
その他にも、妊婦健診費の助成制度や、働くママの味方の制度もあります。
うまく利用してくださいね!

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先天性障害を防ぐには?

100%障害をなくすことは出来ません。
でも神経管閉鎖障害は妊娠初期までの葉酸の摂取で70%のリスク減が可能です!
葉酸は厚生労働省も勧めるサプリメントでの摂取が効果的です。
元気な赤ちゃんを産みたい妊娠中のママでも安心して飲めるサプリを知りましょう!

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葉酸サプリを飲む大きなメリット2つ!

平成27年11月29日の読売新聞に『葉酸摂取で胎児の病気予防』という記事が掲載されました!

赤ちゃんの先天性障害を防ぐ

赤ちゃんが成長し始める時期に、ママがしっかりサプリメントなどで葉酸を摂取していないと、胎児が先天性障害を持って生まれてしまうリスクが高まると言われています。葉酸サプリをしっかり摂取する事で、神経管閉鎖障害という先天性障害のなんと70%が予防可能といわれているのです!

 

妊娠中のママの貧血を防ぐ

妊娠中、赤ちゃんはママの血液から送られてくる栄養素だけが唯一の栄養源となります。酸素もママの血液から送られていくし、赤ちゃんを守る胎盤も血液で満たされているものです。葉酸は造血ビタミンという別名を持つくらい、赤血球を作り出すために必要不可欠な栄養素です。元気な赤ちゃんを産みたいママは、妊娠中は葉酸サプリで貧血を防ぎましょう。

≫妊娠初期にオススメのサプリメント

オススメサプリ

妊娠や出産、授乳中のママに必要不可欠な栄養の葉酸。
私のオススメの葉酸サプリを紹介します。

はぐくみ葉酸 女性100人の声から生まれた葉酸サプリ

オーガニックレモンから搾った葉酸、ビタミンCはアセロラエキス、カルシウムはサンゴから、15種類以上のビタミンとミネラルがすべて自然由来の成分から配合。契約継続しばりなし、到着後10日間までの返金保証つき。

 

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原料、製造から出荷販売までをすべてグループ会社で一貫、原材料すべての最終加工国、品質試験成績、試験依頼機関を実名で公開。合成葉酸とはいえ、安全性、信頼性はとても、低価格なのが何より◎

 

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妊娠初期の不安 人気記事ピックアップ

消えない妊娠線…絶対避けたい!予防法はこれだ!

一生残る妊娠線。ママの勲章とはいえ、気になってしまうもの…。
出来てしまう前に、妊娠初期から毎日できる予防法があります!

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NG!妊娠中の危険な食べ物TOP7

妊娠中は、妊娠前より身体が敏感になっています。
また、生モノとは切っても切れない細菌やウイルス、寄生虫などは、
胎児にとっても深刻な問題をもたらす場合もあります。
元気な赤ちゃんを産みたい!そのために正しい情報を知りましょう!

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葉酸基礎知識

なぜ葉酸が必要なの?

葉酸の摂取方法 葉酸を飲み始める時期

 

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費用と病院

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病院選びのポイント ≫詳しくはこちら

妊娠中の不安を解消するには

妊娠をすると、女性の体はめまぐるしい速度で変化をします。
体型やホルモンだけでなく、妊娠が進むにつれて、仕事や家事、趣味など、今まで出来ていた事が出来なくなるなど生活もガラッと変わります。

 

特にホルモンバランスの精神的影響は大きく、ちょっとした事で号泣してしまったり、怒ってしまったり、家族の理解が得られないととてもつらい思いをするかもしれません。
≫マタニティーブルーも結構ツライ

ママ一人で悩まないで

妊娠出産はママ一人の出来ごとではありません。
パパや、同居している家族がいるなら、みんなに協力してもらいましょう。
命をおなかに宿しているのですから、もはやママ一人の身体ではないのです。
ママの無理が赤ちゃんを苦しめる結果にもつながりかねません。

 

穏やかなマタニティライフ、出産を迎えるためには、心の健康もとても大事です。

妊娠中の10ヶ月を大切に

妊娠初期からの不安やイライラ、情緒不安定は当たり前の事なのです。
子供の将来を案じない親などいません。
これから1人の親となる、ママが不安になったりするのは当然のことなんです。
そんな自分を責めたりする必要はありません。

 

赤ちゃんとじっくり向き合うことの出来る10ヶ月。ママの心と体を健やかに過ごす事が、元気な赤ちゃんを産みたい、そんな妊娠初期のママが出来る最初の行動だと思いませんか?
≫健やかな身体を保つために


葉酸サプリで元気な赤ちゃんを産みたい

妊娠初期に必要な栄養素のうち、胎児の先天性障害を防いだり、ママの貧血を予防したり、特に大事な栄養である葉酸

 

葉酸は普段の食事にも含まれていますが、熱で壊れやすく、水で流れやすいため、充分な量の葉酸を摂取するのは、意外と難しいのです。
≫葉酸をサプリで摂った方がいい理由とは

一体どの葉酸サプリを選んだらいいの?

厚生労働省は、妊娠中と妊娠を希望する女性には、積極的に葉酸を摂取するよう、そしてサプリメントで摂取する事をすすめています。

 

そのような流れも受け、巷にはたくさんの種類の葉酸サプリが発売されています。
安いものだとコンビニで数百円で買えたり、なんと100均でも葉酸サプリが販売したりしています。
(しかし妊娠中は医師に相談という注意書きあり)
≫当サイトが自信を持ってオススメする葉酸サプリ

葉酸には種類がある

全部同じ葉酸なら安いのでいいんじゃないの?
そう思う方もいるかも知れません。
でもちょっと待って!
葉酸にはいくつかの種類があるんです。

ポリグルタミン酸型葉酸

食事から直接摂れる葉酸は、ポリグルタミン酸型葉酸と呼ばれていて、体内に吸収するには、酵素と結びつき体内に吸収されやすい形に変形する必要があります。

 

この変形する過程で、酵素と結びつけなかったポリグルタミン酸型葉酸はそのまま体の外へ排出されてしまいます。

モノグルタミン酸型葉酸

酵素と結びつき、変形した葉酸をモノグルタミン型葉酸と呼びます。

 

厚生労働省が摂取を推奨している葉酸はこのモノグルタミン型葉酸で、サプリメントに配合されている葉酸のほとんどがこのモノグルタミン酸型葉酸に加工されているのです。

モノグルタミン酸型葉酸サプリならコレ

女性100人の声から生まれた葉酸サプリ

1,944円(1ヶ月分) 送料無料 安心の国内生産


≫葉酸について詳しく知りたい!

マタニティブルーをなんとかしたい

マタニティーブルとは

理由もなくイライラしたり、急に悲しくなって泣いてしまったり、誰にも会いたくない。など、様々な症状が現れるマタニティーブルー。
妊娠初期から含め、妊娠中はホルモンの状態が急激に変わるため、自律神経に影響し、感情の変化として現れます。

 

家族のちょっとした言葉に激高してしまったり、ノイローゼや軽いうつ状態に移行してしまう場合もあります。

 

ほとんどの場合マタニティーブルーの症状は、出産しホルモンバランスが妊娠前の状態に戻っていく事で自然に改善します。
時間の問題ということです。
≫家族にマタニティブルーを理解してもらいたい

イライラ・ウツウツを解消するサプリ?

イライラを改善する栄養素と言えば、カルシウムがあげられますが、他にもイライラに効くと言われている栄養素があります。
それはDHA・EPAです。
青魚由来の必須脂肪酸と呼ばれる栄養素で、サバやアジ、マグロなど青魚の脂に多く含まれています。

 

心筋梗塞や脳卒中を改善する他に、メタボリックシンドロームの改善、また脳の神経系に働きかける事から「頭が良くなる栄養素」と呼ばれたりもします。

 

さらにDHA・EPAが、なんとイライラの改善、精神の安定や攻撃性を抑える効果があったという調査報告もあるんです!

DHA・EPA配合のサプリ『美的ヌーボ』

そんなDHA・EPAが配合されているサプリメントが、美的ヌーボです!
プロゴルファーの東尾理子さんも愛飲中!天然成分100%、無添加の安心して飲めるサプリです。
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葉酸や27種類のビタミン・ミネラルに加え、体内で作ることが出来ない魚由来の必須栄養素であるDHA・EPAを配合!
累計販売770万包突破の定番サプリです!

黄色の透明の粒がDHA・EPAが配合されたものです。

 

食事と同じように栄養が摂れるので、つわり中でもしっかり栄養を摂りたい!
というママにオススメです。

 

もちろん放射能検査もクリア、水銀の検査もしています。
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基準となる葉酸400μgの他に、鉄分、カルシウムを配合し、GMP認定工場(医薬品をつくるレベル)で製造されている、高品質なサプリメントから選びました!

はぐくみ葉酸の特徴

オーガニックレモンから搾った葉酸、ビタミンCはアセロラエキス、カルシウムはサンゴから、15種類以上のビタミンとミネラルがすべて自然由来の成分から配合。
契約継続しばりなし、いつでも解約、休止する事が出来ます。
到着後10日間までの返金保証つき。

妊活や妊娠食事のサポート実績の豊富な管理栄養士の食事サポートもあり。
天然素材しか使ってない安心感、サポート体制の充実度から、満足度の高さも納得のサプリです。

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価格 評価 備考
3,980円 評価4.5 初回1,980円 送料無料 10日間返金保証

女性100人の声から生まれた葉酸サプリの特徴

本草製薬という医薬品製造メーカーとAFCというグループ会社が共同開発したサプリ。
厚生労働省推奨の合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)配合。
コストを抑え低価格を実現。

原料、製造から出荷販売までをすべてグループ会社で一貫、原材料すべての最終加工国、品質試験成績、試験依頼機関を実名で公開。
合成葉酸とはいえ、安全性、信頼性はとても高く毎日摂取するものなので、低価格なのが何より◎。

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価格 評価 備考
1,944円 評価4 初回、まとめ買いは送料無料 安全な合成成分で低価格

オーガニックレーベルの葉酸サプリの特徴

100%無添加、原材料も全て天然原料を使用。
103種類もの野菜、果物とハーブを使用。
葉酸の原料にはセレブも大注目のスーパーフード、キヌアを使用。

初回だけ無料、送料のみで取り寄せ可能。
クラフトアルミパッケージは、酸素、水蒸気、紫外線透過率の測定値0%という優れもの。

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価格 評価 備考
3,960円 評価3.5 無料のお試しあり 完全無添加 送料無料

ベルタ葉酸サプリの特徴

これひとつで妊娠前〜出産後までに必要な栄養素をしっかりカバー。
特に妊娠中に必要な鉄分とカルシウムはそれぞれ16mgと232mg配合され、数ある葉酸サプリの中でもトップクラス。

妊娠・授乳中のママにも安心の美容成分が6種類配合。
有害な添加物はもちろん一切なし。

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価格 評価 備考
3,980円 評価3 送料無料 栄養機能食品 美容成分配合

ママニック葉酸サプリの特徴

15日間の返金保証。
すべてが国産品、農薬検査も放射能検査も実施済みというこだわり。

国の基準をしっかりとクリアした栄養機能食品。
8種類の栄美容成分に加えて、乳酸菌も配合されています。

※リニューアルして、妊娠中に多めに摂りたい鉄分やマグネシウムの配合量をアップ!さらに葉酸の吸収を助けるビタミンB2も新しく配合しています。

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価格 評価 備考
3,780円 評価3 15日間返金保証 乳酸菌配合 国産原料のみ

美的ヌーボの特徴

プロゴルファーの東尾理子さんも愛飲中!
天然成分100%、無添加の安心して飲めるサプリです。
葉酸や27種類のビタミン・ミネラルに加え、体内で作ることが出来ない魚由来の必須栄養素であるDHA・EPAを配合!
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価格 評価 備考
6,912円 評価3 天然成分100% DHA・EPA配合 モンドセレクション受賞

葉酸豆知識

葉酸とは、コンビニのサプリメントでもよくみる「マルチビタミン」にも多く配合される、
ビタミンB群の仲間です。ほうれん草の葉から発見されたので「葉酸」と名付けられましたが、
実際は葉っぱの野菜だけでなく、お肉や魚介類から摂ることもできます。
厚生労働省では、妊娠を計画している全ての女性と妊娠初期の女性には、普段の食事に加えて、
400μgの葉酸をサプリメント等の栄養補助食品から摂取する事を推奨しています。
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、成人女性で1日240μg、妊婦は480μg、
さらに授乳婦で340μgの摂取を勧めています。
サプリメント先進国である、アメリカやカナダでは、小麦粉への葉酸添加が義務付けられ、
実際に胎児の神経管閉鎖障害などの先天性異常の発症が減少しています。
厚生労働省では、1日の葉酸摂取量の上限を1000μgと提示しています。
食品に含まれる葉酸は、水に溶けやすく熱で壊れやすいという、
調理するのには非常に残念な特徴を持っています。普段の食事では足りない事はあっても、
過剰摂取になることはまずないでしょう。
しかし、簡単に服用できるからと言って、サプリメントの用法用量を守らず、
毎日一袋なんて飲み続けると「葉酸過敏症」を起こす可能性があるので要注意です。
発熱、かゆみ、じんましん、呼吸障害などの症状を引き起こします。

もっと恐ろしいのは、妊娠中の過剰摂取により、
生まれてくる子供が喘息になるリスクが30%も高まると言うことです。
葉酸にはいろいろな栄養素の働きを助け、正常に働かせる潤滑油のような役割があります。
体の細胞をつくるためにとっても大事な栄養素です。
葉酸は、仲間であるビタミンB12とともに、正常な赤血球をつくってくれます。
葉酸とビタミンB12が不足すると、葉酸欠乏性貧血や悪性貧血を引き起こし、貧血症状の他にも、
神経障害や認知症・うつ状態に至る場合もあります。
私たちの体の細胞は、DNAをもとに常に新しい細胞がつくられています。
活性酸素などの影響でDNAのミスコピーが出来てしまった際も、
正しいコピーを作りなおすために葉酸が必要です。葉酸が不足していると、
間違ったDNAで細胞がつくられ、巨大な赤血球を作り出してしまったり、
粘膜異常で口内炎や潰瘍などを引き起こします。
さらに特に恐ろしい影響として、「細胞のがん化」があり、
葉酸はこれらの治療に効果が認められているんです。
ごく少数派の意見ですが、葉酸の過剰摂取は、
大腸がんなどのリスクを高めてしまうデメリットも指摘されていますが、

それは許容量を超え10,000μg(許容上限量の10倍!)を毎日摂り続けた場合の話なので、
ただでさえ不足に陥りがちな葉酸ですから、心配する必要はないと言えます。
葉酸が不足すると、「葉酸欠乏症」という病気を発症し、貧血や舌炎、下痢、うつ状態、
体重減少など様々な症状を引き起こします。
葉酸の不足により正常な赤血球が作られず、異常に巨大な赤血球が血中に増え、
赤血球数の不足により酸素の運搬能力が低下し、貧血に陥ります。
この貧血は潜行性に進行する場合もあり、現れている症状よりも重症である可能性があります。
妊娠中、胎児の形成時に母体の葉酸が欠乏すると、
胎児に神経管欠損などの先天性の異常が現れるリスクが非常に高まります。
葉酸欠乏症に陥る最も一般的な理由は、摂取の不十分、需要の増加(妊娠や授乳のため)、
吸収障害などが挙げられます。
摂取の不十分は単純に食品からの摂取量が少ない事以外に、葉酸の吸収率を低下させる、
多量のアルコール摂取が原因となる場合もあります。
葉酸は調理の際に大半が失われてしまう上に、なんと、実は食品から摂取した葉酸は、
約50%しか体内に吸収されません。
しかし妊娠初期段階での葉酸の十分量の摂取が、

胎児の先天性異常リスクを軽減する研究結果が世界的に認められているため、
効率良く体内に吸収されるサプリでの摂取が推奨されています。
葉酸含有量ランキング(食材100g中)
1位 味付けのり(1600μg)、2位 レバー(生)(1000μg)、3位 うなぎの肝(生)(380μg)、
4位 菜の花(340μg)、5位 枝豆(320μg)、6位 からし菜(310μg)、7位 モロヘイヤ(250μg)、
8位 乾燥シイタケ(240μg)、9位 ほうれん草(210μg)、10位 アスパラガス(190μg)
葉酸は水に溶けやすく、熱で壊れやすいため、調理の際に大半が失われてしまいます。
さらに妊娠中となると、「つわり」で思うように食事が取れなかったり、
またレバーやうなぎには、摂り過ぎると胎児に悪影響をもたらす、
「レチノール(ビタミンA)」が多量に含まれているので、妊婦さんはちょっと難しいですね…。
妊娠を希望する女性への注意事項として「もっとも重要な神経管の形成期(受胎後およそ28日)に、
母体が十分な葉酸栄養状態であることが望ましい。」と記載されています。
葉酸をもっとも必要とするのは妊娠を計画している女性です。
でもいつ妊娠できるかなんて、ピンポイントで当てられませんよね?
つまり、「妊娠したい!」そう思った日から葉酸サプリは飲み始めましょう!
2000年(平成12年)に厚生労働省が葉酸摂取を勧めるようになり、その後、

母子手帳にも記載されるようになりました。
このような取り組みのおかげで、妊娠中には葉酸が必要という理解は深まってきましたが、
では実際のところ、どの時期にどれくらいの量の葉酸を摂取したらいいか、
みなさんは正しく理解していますか?
厚生労働省発表の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、“妊娠を計画している女性、
または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、
付加的に400μg/日のプテロイルモノグルタミン酸(葉酸のこと)の摂取が望まれる”と記載されています。
ここで注目したいのが、わざわざ「プテロイルモノグルタミン酸」と記載されているというポイントです。
食事から摂取した天然葉酸「プテロイルポリグルタミン酸」は、
体内で「プテロイルモノグルタミン酸」に変換され吸収されますが、その段階で、
約半数が吸収されずに体外へ排出されてしまいます。
一般的に合成葉酸と呼ばれる「プテロイルモノグルタミン酸」を直接摂取できるのは、
食事ではなくサプリメントなんです!また、胎児の先天性異常に効果があると認められた研究では、
全て合成葉酸が使われていて、天然葉酸での研究結果の発表はされていないのです。
つまり、厚生労働省はサプリメント(健康補助食品)からの400μgの葉酸摂取を推奨しているんです。
もう一つ重要なポイントは“妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性のある女性“。

そうなんです。「妊娠が分かったら葉酸を飲みましょう!」ではないということ。
葉酸の摂取で、一番重要な時期は妊娠3カ月(8〜11週)までと言われ、
ちょうど胎児の脳や脊髄が作られ、先天性の異常が発生する時期でもあります。
この時期に、母親の体内に十分に葉酸が満たされている必要があります。
しかし、妊娠検査薬が反応するのは、一般的に妊娠5週目からと言われています。
計画していない妊娠だったり、生理周期を把握していない方は、気が付いた時にはもう3ヶ月目前、
もしくはもう過ぎていた!なんてこともあるんじゃないでしょうか?(実は私もそうでした…)
厚生労働省は“妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性のある女性“と記載してます。
妊婦さんじゃなくても、葉酸は身体に必要不可欠な栄養素。
特にお酒を飲む方は、葉酸の摂取で心臓発作のリスクを75%も下げられるという報告もあります。
また、葉酸は貧血気味や疲れやすいなどの症状にも効きます。
積極的に「妊娠がしたい!」という方でなくても、
普段の生活から十分な葉酸の摂取を心がけていきたいですね!
妊娠前に葉酸を飲んでなかったら危険!?いいえ!!そんなことはありません。
妊娠の1ヶ月前〜妊娠初期に葉酸を摂取していなかったからといって、
かならず先天性障害を抱えた赤ちゃんが生まれますよ、なんてそんなことはありません。

普段の食事にも含まれているので、サプリを飲まなかったからといって、
過剰に不安になる必要はありませんし、葉酸は妊娠中〜授乳中まで摂取を心がけたい栄養素です。
とはいっても後悔だけはしたくないですよね。気が付いた時にすぐはじめましょう!
出産したからと言って、葉酸が必要無くなるわけではありません。
葉酸は、血液や細胞を作るのにとっても大事な栄養素。生まれたばかりの赤ちゃんにとって、
唯一の栄養がママの血液から作られる母乳です。 ママの血液が不足したり、貧血だったりすると、
栄養価の低い母乳になってしまったり、出が悪くなったりしてしまいます。
また、ママも赤ちゃんに栄養を与えなければいけないので、葉酸は不足しやすい状態になります。
厚生労働省も、授乳期の女性にも1日340μgの葉酸摂取を勧めています。
(成人女性の推奨量は240μg)
葉酸はお産で傷付いた子宮の回復にも役立つんです!
出産でダメージを受けた子宮の細胞分裂を助け、また葉酸によって母乳がしっかりと作られると、
赤ちゃんが母乳を飲む際にママに分泌される「オキシトシン」が子宮収縮促進を促し、
子宮の回復につながると言われています。