妊娠中の食べ物

妊娠中に安全な食べ物、危険なもの、噂や迷信など、世の中にはいろんな情報があふれていて、一体何を信じたらいいの!?
≫インターネットは嘘だらけ?

 

となってるそこのママ!

 

妊娠中に絶対避けたい危険な食べ物を、その理由と一緒に紹介していきます!

絶対避けたいTOP7!

生肉

豚、牛、鶏問わず、
生肉には「トキソプラズマ」という寄生虫が付着している場合があります。

 

通常、健康な人がトキソプラズマに感染したとしても、免疫の関係で症状が大きく現れたり、重篤化することはほとんどなく、一度感染する終生免疫を得るので、二度と症状はあらわれません。

 

しかし妊娠中にトキソプラズマに初感染すると、
胎盤を通じて胎児も感染してし危険です。

 

胎児のトキソプラズマ感染は、精神発達の遅れや視力障害、脳性まひなど、
恐ろしい目や脳の先天性障害を引き起こす可能性
があります。

ナチュラルチーズ(モッツァレラやカマンベールなど)

加熱殺菌処理がされていないナチュラルチーズのほとんどに、
「リステリア」という菌が含まれています。

 

リステリアも、健康な人が感染しても症状が現れない事がほとんどですが、
妊婦が感染すると、胎児も感染をおこし、
流産や胎児の髄膜炎や敗血症など、危険な症状を引き起こします。

マグロ(大型の魚)

魚はDHAやEPAを豊富に含み、栄養価の高い食べ物で、日本人の長寿の秘訣です。

 

積極的に摂りたい食べ物のように思えますが、
食物連鎖の上位にいるような大型の魚には、
メチル水銀がたくさん含まれているので注意が必要です。

 

母親から送られてきたメチル水銀を、胎児は排泄することが出来ません。
過剰なメチル水銀の摂取は、
水俣病のような神経系の障害を発症してしまう危険性があります。

 

しかし魚は積極的に摂りたい食品であり、
全ての魚が注意が必要なわけではありません。
サケ、サバ、アジ、さんま、イワシなどの、
食卓でのポピュラーな魚は心配いらないようです。
≫先天性障害の恐ろしさ

生卵

非加熱、洗浄の十分でない卵の殻にはサルモネラ菌が付着しています。
直接赤ちゃんに影響を及ぼす菌ではないですが、下痢になると腸が激しく動き、
子宮筋が収縮するため、最悪の場合流産の原因になる危険があります。

 

卵を食べる際はしっかり洗浄、加熱しましょう。
洗浄前の卵に触れた手で生食用の食べ物に触れるのも避けてくださいね!

スパイス

身体を温めるスパイスは、身体に良さそうな気がします。
しかし中には子宮収縮作用を持つスパイスがあるんです!
・ターメリック(ウコン)
・シナモン
・バジル
・ナツメグ
・パセリ
どれもよく使われているスパイスですが、
子宮の収縮は流産の原因になる危険があります。

 

これ以外にも妊娠中にNGと言われているスパイス、ハーブは、
ここには書ききれない程たくさんあります。

 

特に濃縮されているアロマオイルはすぐに影響があらわれることもありますので、
自分の普段使っているものが危険ではないか、
調べてから摂取することをオススメします!
≫流産の恐ろしさ

コーヒー(カフェイン)

妊娠中のカフェインの過剰摂取は、
折角意識して摂取しているカルシウムや鉄分の吸収を妨げます
また、カフェインは簡単に胎盤を通過し、胎児に送られてしまうのです。

 

肝臓がまだ未発達の胎児は、カフェインを体外に排出することが出来ず、
発育障害の原因になったり、流産を引き起こす危険性もあります。

 

ママのアドレナリンが増え、血流が減ることで、
胎児への酸素と栄養も送られにくくなります。

 

さらに出産後も、ママが摂取したカフェインは母乳から胎児に送られるため、
赤ちゃんが興奮したり泣きやまなくなったり、
また、乳幼児突然死症候群の発症率も高くなるという報告もあります。
授乳中もカフェインの摂取は控えた方が良いでしょう。

お酒

妊娠中にお酒は厳禁!と、聞いた事はあっても、その理由を知っていますか?

 

少しぐらいだったらなにも影響なかったよ、というママもいるかも知れませんが、
妊娠中の飲酒は本当に怖いんです!後悔しないために、一緒に学びましょう!

 

胎児性アルコール症候群

妊娠中にアルコールを摂取することで、赤ちゃんに先天性の疾患があらわれます。
アルコールもカフェイン同様、胎盤をすり抜け赤ちゃんに直接届きます。

 

未発達の肝臓ではアルコールを分解することが出来ません。
また、発症してしまうと治療法はありません。
主な症状は以下の通りです。

1.発達障害

お腹の中だけでなく、生まれてきてからの成長も遅くなります。

2.神経系障害

ADHDの発症の確率が高くなります。
日々の生活の困難から、他の精神疾患を併発してしまう可能性もあります。

3.容姿、顔面骨格への影響

・目が小さく、黒目部分しか見えない
・鼻と上唇の間が長い。さらに縦の溝がないのっぺりとした口元
・上唇が薄い
・小頭症、小顎症
・耳の変形。後ろに反りかえり、通常より低い位置にある
・その他にも骨格、皮膚、目や耳、心臓にも欠陥がみられる場合がある。

 

どうですか?本当に妊娠中の飲酒は危険なんです。
胎児性アルコール症候群は、飲酒をしなければ100%防げます。
≫妊娠前の飲酒や喫煙の影響は?

赤ちゃんのために

妊娠中に避けた方が良い食べ物は他にも沢山あります。
つわりの時など、偏ったものしか食べれない時もありますが、
生の食べ物、食中毒のリスクが高いものは食べない方が良いでしょう。

 

牡蠣やユッケが大好物!というママも少なくないと思いますが、
赤ちゃんのために、少しの辛抱ですよ!

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